2012年、オーストラリアの鉄道会社「メトロ・トレインズ・メルボルン」が安全啓発目的でYouTubeに公開したアニメーション付きの歌。ミームとして流行しただけでなく、翌年のカンヌ国際広告祭で5部門グランプリを獲得したり、キャンペーン後に鉄道事故を約2割減少させたりするなど、広告として大きな成功を収めた。
該当動画は2023年7月時点で2.8億回再生されている。キャッチ―でほのぼのとした曲調に合わせて、ポップなキャラクターたちがありとあらゆる「おばかな死に方」(陰部をピラニアの餌にしたり、両方の腎臓をネットで売りさばくなど中々強烈)で命を落としていくという内容。
アニメーションが可愛いながらもややグロいので、苦手な方は注意。
Vox: I just got hit by 76 different ways to die.
12 NIJIEN BOYS BONDING TIME (CHAMPION POV) 【MARIO KART】【NIJISANJI EN | Luca Kaneshiro】
(今76通りの死に方を味わったんだが。)
Shu, Kyo: Dumb ways to die~♪
(おばかな死に方~♪)
Shu, Kyo, Luca, Vox: So many dumb ways to die~♪
(いろいろあるよね~♪)
Luca: Dumb ways to die~♪
(おばかな死に方~♪)
Everyone: So many dumb ways to die~♪
(いろいろあるよね~♪)
! アニメーションがグロいので注意
@niclas.pbによりTikTokに投稿された動画が元ネタ。クロワッサン(croissant)を高めの声で「クワソーン(QUASO)」とゆるく発音することでおなじみ。
Vox: I’m eating a croissant.
NIJI EN BOYS MARIOKART COLLAB (Shu POV)
(クロワッサン食べてる。)
Shu: QUASO.
(クワソーン。)
Ver: QUASO.
(クワソーン。)
Everyone: QUASO~. QUASO~.
(クワソーン。クワソーン。)
登場記事croissant | クロワッサン